草津温泉

草津温泉で観光するならココ!おすすめスポットベスト15 

草津温泉観光おすすめ

草津温泉で観光するならココ!おすすめスポットをご紹介します。

草津温泉の観光スポット、押さえておきたい定番スポットから、体を動かして楽しめるレジャースポット、大自然のスポット、話題のスポットまで、草津を観光し尽くしてください。

第1位 湯畑

草津温泉観光おすすめ第1位 湯畑

引用

草津温泉のシンボルといえば、何をさておき「湯畑(ゆばたけ)」!

毎分4,000リットルのもの熱湯が湧き出てくるので、湯けむりが舞い上がる様は草津ならではの風景です。湧き出た源泉は7本の木樋を通って、温度を下げ湯の花を恵み各旅館へと送られていく、その様はまさにお湯の畑です。

湯畑の周りは10分程度で、散策できます。瓦を敷きつめた歩道になっていて、食べ歩きスポットもたくさんあるので、寄り道や観光しながらゆっくり楽しみながら歩いてみてはいかがでしょう?湯畑の周りの散策コースには、カメラ台もあるので自撮りに便利ですよ♪

温泉マニア
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夜は、ライトアップで幻想的な雰囲気となります。夜の散策もおすすめ。
温泉マニア
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湯畑の脇には、2か所の足湯があり、どちらも無料で利用できますよ。

 

住所 群馬県吾妻郡草津町草津114
営業時間 24時間(ライトアップ日没から24:00まで)
定休日 特になし
料金 なし
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩4分
駐車場 無し
駐車料金 無料
電話 0465-32-2205
URL https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/onsen/index.php

 


第2位 西の河原(さいのかわら)公園

草津温泉観光おすすめ第2位 西の河原公園

引用

「西の河原(さいのかわら)公園」は、湯畑と並ぶ草津の代表的な観光スポット。湯畑から西に向かった徒歩10分程の場所にあります。

広い河原には溶岩石が転がり、毎分14000リットルもの温泉が至るところから湧きだし、黄泉の国を思わせる独特の景観の公園です。公園内は遊歩道が整備されているため散策しやすく、見どころも多くあります。

源泉を使った無料の足湯や、男女合わせて500㎡以上ものプールのような広さの「西の河原露天風呂」といった温泉施設もあります。

 

温泉マニア
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夜は、ライトアップされて幻想的な雰囲気になります。足湯や露天風呂に浸かりながら、ライトアップを楽しむこともできますよ。
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いくつもの鳥居が階段の上に連なっている様がフォトジェニックな「穴守稲荷神社」や縁結びにご利益がある「縁結び地蔵尊」が人気。
住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津521-3
営業時間 24時間(ライトアップは日没~22:00まで)
定休日 特になし
料金 無料
(西の河原露天風呂は有料 大人700円、子供350円)
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩約15分
駐車場
駐車料金 ◎天狗山第一駐車場(無料)

◎西の河原公園駐車場
普通車  最初の2時間迄¥550以降1時間ごと¥150

電話 0279-88–7188
URL https://www.town.kusatsu.gunma.jp/

 


第3位 熱乃湯(ねつのゆ)

草津温泉観光おすすめ第3位 熱乃湯

引用

湯畑の前にある「熱之湯」も訪れてほしい観光スポット。大正ロマン風の雰囲気ある建物内では、草津温泉の名物“湯もみショー”を毎日やっていて、体験もできてしまいます。

“湯もみ”とは、草津温泉の熱い源泉を適温まで下げるために考えられた伝統的な湯冷まし方法。約180cmある木の板でお湯をかき混ぜることで温度を下げるとともに、お湯を柔らかくする効果が得られます。2mほどのお湯が上がり、勢いよく湯けむりが立つ様は壮観!

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毎週土・日、祝日には湯もみ体験を楽しむこともできます。湯もみ板を持って記念撮影することもできます。 
温泉マニア
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ジャズライブや「ザスパ草津チャレンジャーズ」の選手達による湯もみショーなどの様々なイベントもあるのでHPを要チェック!
住所 群馬県吾妻郡草津町草津414
営業時間 ●湯もみと踊りショー(一日6回公演 午前9時30分・10時・10時30分、午後3時30分・4時・4時30分)
●湯もみ体験:毎週 日・月曜日の午前11時30分~午後1時
(最終受付・12時50分)
定休日 無休(メンテナンスやイベント等による臨時休演あり)
料金 ●湯もみと踊りショー:大人700円
●湯もみ体験:大人300円
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩3分
駐車場 無し
駐車料金
電話 0279-88-3613
URL https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/netsunoyu/

第4位 西の河原通り

草津温泉観光おすすめ第11位 西の河原通り

引用

温泉街の雰囲気を楽しみたい方におすすめしたいのは、湯畑から西の河原公園までのメインストリート「西の河原通り」です。ゆっくり歩いても10~15分ほどの距離で、温泉街らしいレトロな街並みを浴衣に雪駄姿で歩いている人も多く歩いています。

通りには、温泉まんじゅうの有名店をはじめ、温泉卵やソフトクリーム、串焼きや焼き鳥などテイクアウトグルメのお店がたくさんあるので食べ歩きをしながら散策を楽しめます。

お土産屋さんも多いので、お買い物も楽しめますよ。

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「片岡鶴太郎美術館」もこちらの通りにあります。
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ガラス製品のお店「草津ガラス蔵」もこちらの通り。とんぼ玉作り体験もできます。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津
営業時間 24時間
定休日 無休
料金
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩6分
駐車場 湯畑観光駐車場、西の河原公園有料駐車場
駐車料金 ◎湯畑観光駐車場
普通車  最初の2時間迄¥600以降30分¥100◎西の河原公園有料駐車場
普通車  最初の2時間迄¥550以降1時間ごと¥150
電話
URL

第5位 白旗の湯(しらはたのゆ)

草津温泉観光おすすめ第4位 白旗の湯

引用

湯畑のすぐにある共同浴場「白旗の湯」は、観光客が入ることができる3つの共同浴場のうち、もっとも大きく、もっとも熱い!!お湯の共同浴場です。

木造の建物と木の湯船と湯治場の雰囲気の白旗の湯。そのうえここに注がれる白旗源泉は草津でもっとも白濁しやすい泉質で、乳白色の湯が特徴。

湯船は男女とも2つあり、“あつ湯”と“ぬる湯”と言われる浴槽があります。男湯は、無色透明の超熱い湯と白濁した熱い湯、女湯は男湯ほどではないものの白濁した熱い湯です。

熱いお湯なので、よくかけ湯で体を慣らしてから湯船に入るようにしてくださいね。

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男湯は、入れない人もいる位強烈な熱さ。お湯が揺れたら熱いので、入ったらじっと動かないのがコツ。
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草津の湯は強酸性なので、石鹸は泡立ちません。白旗の湯は、シャンプー、石鹸の使用はNGです。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津417−1
営業時間 5:00~23:00
定休日 年中無休(メンテナンスによる休館あり)
料金 無料
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩4分
駐車場 無し
駐車料金
電話 0279-88-0800
URL https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/onsen/detail/index.php?c=5&g=2&kcd=193

第6位 地蔵の湯

草津温泉観光おすすめ第6位 地蔵の湯

引用

湯畑から裏通りを歩いて数分の無料共同浴場「地蔵の湯」の付近は、いま草津でも注目のエリアです。

「地蔵の湯」は、数軒の宿に囲まれた地蔵広場にあり、源泉が湧き出る小さな「湯畑」や目洗い地蔵堂が建つます。屋根付きの足湯のほか、珍しい手洗の湯、顔湯があり、様々な温泉を一か所で楽しむことができます。

地蔵の湯は、草津の温泉の中でも、もっとも刺激の少ない入りやすいお湯で肌がスベスベになると言われています。

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地蔵の湯には、貸切温泉施設「伝統湯地蔵」もオープン。家族や友達とゆっくり貸し切って過ごせます。
温泉マニア
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顔湯は、箱の中を覗き込んで蒸気に顔を当てるしくみ、美肌になると評判です。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津299
営業時間 「地蔵の湯」共同浴場 8:00~22:00
「伝統湯地蔵」9:00/10:30/12:00/13:30/15:00 (利用時間は1時間単位)
定休日 「地蔵の湯」年中無休(メンテナンスによる休館あり)
「伝統湯地蔵」水曜日
料金 「地蔵の湯」共同浴場、足湯、手洗いの湯、顔湯:無料
「伝統湯地蔵」1時間/3,500円(1団体10名様まで)
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩4分
駐車場 無し
駐車料金
電話 地蔵の湯 0279-88-0800
伝統地蔵予約専用電話 0279-88-1320
URL https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/onsen/detail/index.php?c=5&g=2&kcd=195

 


第7位 草津熱帯圏

草津温泉観光おすすめ第7位 草津熱帯圏

引用

お天気の悪い日にも安心のお出掛けスポットの「草津熱帯園」は、湯畑から徒歩10分程、ペット同伴でも観覧できる国内でも珍しい動植物園です。

施設は、温泉熱で温められた亜熱帯ジャングルを再現した高さ15mの大ドームを中心に、屋外展示、昆虫館の3ゾーンに分かれています。

ドーム内には、カピバラや巨大なワニ、ナマケモノ、エリマキキツネザル、ヘビなど熱帯・亜熱帯の約250種 1,000匹の珍しい動物や色鮮やかな植物に出会えます。

草津熱帯園は、多くの動物をすぐ近くで見られ、動物とのふれあいやエサやりもできるのが特徴。ファミリー・カップル・女性に人気のスポットです。

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巨大ヘビとの記念撮影もできます!
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カピバラ、ミニブタ、ニホンザルのエサやりコーナーがあります。ドクターフィッシュの体験もできますよ。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津286
営業時間 8:30~17:00
定休日 年中無休
料金 大人1,100円、高校生800円、子供700円
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩8分

◎町内無料送迎

駐車場 有(100台)
駐車料金 無料
電話 0279-88-3271
URL http://nettaiken.com/

第8位 草津温泉 ホテルヴィレッジ

草津温泉観光おすすめ第8位 草津温泉ホテルヴィレッジ

引用

草津温泉で、温泉だけでなく、「イロイロなアクティビティも楽しみたい!」という方におすすめしたいのが温泉街にほど近い広大な森の中のリゾート「草津温泉 ホテルヴィレッジ」です。

一日では遊びきれないほどの屋内、屋外の施設があるので、ファミリーからグループ、カップルとどなたでも楽しむことができます。

一つは、プール&温泉リラクセーション施設の「テルメテルメ」。美容と健康をテーマにしており、水着で入れる温水プールはじめ、万代鉱源泉や草津温泉でも貴重な源泉・わたの湯を引いた温泉、各種サウナゾーンがあるのも魅力。草津温泉独特の入浴法「時間湯」も体験できます。

屋内施設としては、ボウリングや卓球、ビリヤード、カラオケ、ゲームコーナー。屋外施設としては、ゴルフやテニス、アーチェリー、釣り堀、木々を渡るジップスライダーなどがあります。

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冬季の屋外施設としては、レンタルそり、 レンタルスノーシューなどもあります。

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逆に冬季は、使えない屋外施設もあるのでHPを確認してくださいね。
住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津618番地
営業時間 施設による
定休日 特になし
料金 利用アクティビティによる
アクセス ◎草津バスターミナルから送迎バス・タクシー5分

◎JR吾妻線長野原草津口駅より路線バスで25分

駐車場
駐車料金 無料
電話 0279-88-3232
URL https://www.hotelvillage.co.jp/

 


第9位 天狗山プレイゾーン

草津温泉を楽しむ穴場スポット第5位 天狗山プレイゾーン

引用

もう一つ、アウトドアレジャーの人気スポットをご紹介します。冬場はスキー場として人気の「草津国際スキー場」ですが、雪がない季節には、多彩なサマースポーツを楽しめる「天狗山プレイゾーン」として営業しています。

スキーやスノーボードのサマースポーツ版のグラススキーやマウンテンボードだけでなく、パターゴルフやテニス、各種レンタル遊具もあり、子どもから大人まで夢中になれるアクティビティがいっぱい!

スキー場の立地を生かしたアトラクションも人気。ワイヤーロープで滑空する“バンジップテング”や日本一高いブランコ“SKY SWING”など、爽快絶叫系もあります。

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天狗山プレイゾーンの営業期間は、春から秋です。営業日についてはHPで確認してください。
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「天狗山テラス」もおすすめ!標高1,300mを越える天狗山頂上から見下ろす大パノラマが楽しみながら、アウトドアに置かれたソファでゆったりできます。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津377-1711
営業時間 9:00~17:00(最終受付16:00)
定休日 天候等により営業を休止する場合あり
料金 利用アクティビティによる
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩約22分

◎草津バスターミナルから町内巡回ワンコインバス

駐車場
駐車料金 無料
電話 0279-88-8111
URL https://www.932-onsen.com/green/

第10位 御座之湯(みざのゆ)

草津温泉学生に人気の観光スポット第10位 御座の湯 

 (引用

大滝乃湯・西の河原露天風呂と共に草津三湯に数えられる草津の日帰り温泉施設「御座之湯」。名前のいわれは、源頼朝が狩りに来た折に入浴したことから、頼朝の腰掛けた石が「御座の石」、入ったお湯を「御座の湯」と呼ぶようになったといわれています。

「御座之湯」は、湯畑前と好アクセス、木造2階建ての草津温泉の江戸~明治の共同湯の建物を再現し、当時の趣を感じられる草津の新しいシンボルです。

「湯畑源泉」と「万代源泉」の二つの源泉を楽しむことができ、浴場は半露天風呂となっており、すべて木造りの「木之湯」と床・浴槽が御影石の「石之湯」があり、男女日替わり交代で風情の違ったお風呂を楽しめます。

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休憩所で、ゆっくりくつろぐこともできます。休憩室からの湯畑や泉光寺の眺めがいい! 

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御座之湯入浴付きの“外出用浴衣貸出プラン”があり、色とりどりの浴衣を選んで草津温泉を散策できます。 
住所 群馬県吾妻郡草津町草津421
営業時間 ●御座之湯
4/1~11/30 7:00~21:00(最終入館は20:30まで)
12/1~ 3/31 8:00~21:00(最終入館は20:30まで)●外出用浴衣レンタル
9:00~17:00
定休日 不定休
料金 ●御座之湯 大人:700円 子供:350円
●外出用浴衣レンタル 2,500円(3時間)
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩3分
駐車場 無し
駐車料金
電話 0279-88-9000
URL http://gozanoyu.com/

第11位 殺生河原(せっしょうがわら)

草津温泉観光おすすめ第11位 殺生河原

引用

「殺生河原」は、月面のクレーターのような無数の噴気孔から、硫化水素の蒸気が噴出した荒涼とした迫力のある風景を目当てに観光客が多く訪れるスポット。

「硫化水素ガスが発生するため立ち止まらないでください」との表示されるほど有毒ガスが充満する危険地帯ですが、殺生河原を通って草津温泉へと延びる遊歩道には、色鮮やかなシャクナゲの群生やツツジ、リンドウなどが咲き、ハイキングや散策に人気です。

測定器が設置され、噴気孔の周囲の立ち入り禁止区域にはロープが張られているので安心ですが、辺りは硫黄水素ガスが吹き出し、鼻をつく硫黄の匂いが漂っているので、長居はしないように。

温泉マニア
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秋の紅葉もすばらしいですよ。
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車は、駐停車禁止になっています。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津字白根国有林野内
営業時間 終日
定休日 無休
※志賀草津高原ルートは11月上旬-4月下旬通行止め
料金 無料
アクセス ◎草津バスターミナルより車で15分
駐車場 有(200台)
駐車料金 無料
電話 (草津温泉観光協会)0279-88-0800
URL https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/category/detail/index.php?c=2&g=2&kcd=37

 


第12位 裏草津 カフェ月の貌・漫画堂

草津温泉観光おすすめ第12位 カフェ月の貌・漫画堂

引用

第6位でご紹介した地蔵の湯の周辺は、“裏草津”としていま、新たな散策スポットとして注目の地帯です。

もともとは湯畑から近いながらも静かな地帯でしたが、地蔵の湯周辺を2018年から再整備が進められ新しい施設が多くでき、またこれまでになかった楽しみ方ができるようになりました。

湯畑からも歩いてすぐの「展望デッキ」からは、湯畑をゆっくり眺めることができます。湯畑の違う角度から眺められるので、おすすめです。

そのほか、段々畑のような高台広場の頂上にはアウトドアテラス席もあるカフェ「月の貌(かお)」や隣接して、約1万冊の漫画を所蔵する有料の漫画図書館「漫画堂」などもあり、温泉のあとにゆっくりくつろぐことができます。

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夜間には裏草津一帯がLEDでライトアップされるので、散策や写真を撮って楽しめます。
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漫画堂の漫画は、カフェ月の貌に持ち込んで読みこともできますよ。(漫画堂の利用料金は月の貌で支払うシステム。)
住所 群馬県吾妻郡草津町草津132-1
営業時間 9:00~16:30
定休日 なし
料金 漫画堂:2時間以内 大人(中学生以上)400円、子供(小学生以上)300円(税込)
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩4分
駐車場 無し
駐車料金
電話 0279-82-5641
URL https://www.instagram.com/tsukinokao4050/

第13位 草津片岡鶴太郎美術館

草津温泉観光おすすめ第13位 草津片岡鶴太郎美術館

 (引用

「片岡鶴太郎美術館」は、草津ホテルに隣接し、絵画や陶芸など常時約130点収蔵・展示している美術館です。

展示室の高さは8メートル、4メートルの長さの迫力ある「千年シリーズ」や美しく描かれた日本の動植物や風景の作品が展示され、季節ごとに展示替えを行っています。

作品を写真撮影してもOKです。

アートグッズショップとアートカフェ草津が同じ建物内にあり、アートグッズショップとアートカフェ草津は、無料で入場できます。

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「アートグッズショップ」では、絵葉書やハンカチを販売しているので自分へのお土産にいかがでしょうか?

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「アートカフェ草津」は、西の河原に面したカウンター席やテラス席があり湯川を眺めてくつろぐことができますよ。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津479
営業時間 8:00〜17:00(平日は16:30まで)
定休日 不定休
料金 600円 ※草津ホテル宿泊者は300円
アクセス ◎草津バスターミナルから徒歩8分
駐車場 無し
駐車料金
電話 0279-88-1011
URL http://www.kusatsuhotel.com/page1

 


第14位  嫗仙の滝(おうせんのたき)

草津温泉観光おすすめ第14位 嫗仙の滝

引用

草津の観光として、大自然の作り出した神秘的な風景の滝「嫗仙の滝」もぜひ行っておきたいポイントです。

嫗仙の滝は50万年~60万年前草津白根山が噴火した際、火砕流が発生し溶結凝灰岩が堆積しできた滝で、滝にぽっかりと開いた大きな二つの穴、赤茶色に染まった岩肌、落差25mの滝つぼへと流れ落ちる水流が幾筋にも分かれ注がれる様は神秘的です。

嫗仙の滝へは、温泉街から車で10分ほどの嫗仙の滝駐車場へ車を止め、さらに、1キロメートルほどの急斜面の遊歩道を30分ほど進んでいくと滝に到着。急斜面の道のりなので、足元は、しっかり装備が必要です。

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滝つぼに入ることもできますが、サンダルや長くつなどに履き替えることをおすすめします。
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滝の脇には、森の巨人たち100選に名を連ねる名木の樹齢300年を超えるカツラの巨木も。
住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津
営業時間 24時間
定休日 なし
料金

無料

アクセス ◎ 嫗仙の滝駐車場から徒歩30分
駐車場
駐車料金 無料
電話 0279-88-0800
URL https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/category/detail/index.php?c=2&g=2&kcd=34

第15位 草津白根山 湯釜(ゆがま)

草津温泉観光おすすめ第第15位 草津白根山湯釜

引用

草津の大自然と言えば、草津を代表する山である白根山を忘れることはできません。毎年多くの観光客が訪れる名所ですが、なかでも白根山頂にある火口湖である「湯釜」は一風変わった雰囲気があり訪れたいスポットです。

湯釜は、直径300m、水深30mと大きな規模で、その神秘的な姿は湖面をのぞける展望所から見学できます。

月面のような白い岩肌の火口壁に鮮やかなエメラルドグリーンの湖水をたたえた湯釜は、その神秘的な色合いからパワースポットとも知られています。

白根山は、現在も活動中の活火山のため、噴火警戒レベルによって一部地域の通行止めや登山道立ち入り禁止などの措置がとられます。規制がとられてなく立ち寄れる機会があれば、必ず訪れておきたい観光スポットです。

現在は、草津白根山には火山活動が見受けられるため、入山規制がかかっています。(現在の草津白根山の噴火警戒レベルについてはこちらになります。入山規制については こちらになります。)

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山頂に向かうまでの道も、荒涼とした月面のような白い岩肌が続く神秘的な雰囲気。
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“世界一の酸性湖”とも呼ばれる湯釜。その美しい色は、水に溶け出した鉄イオンや硫黄などの成分が特定の波長の光を吸収したものと言われています。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津 湯釜
営業時間 24時間
定休日 特になし
料金 無料
アクセス 温泉街より車で30分もしくは、温泉街よりバスで30分(現在バスは運休中)、駐車場から徒歩20分
駐車場 有(草津白根駐車場)
駐車料金 普通車:500円
電話 0279-88-0800 草津温泉観光協会
URL https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/

まとめ

草津温泉は温泉だけでなく、大自然や大自然を生かしたアクティビティなど、魅力がいっぱい!

こちらの記事を参考に、草津ならではの観光スポットにお出掛けして満喫してくださいね。

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有名温泉地から秘境と呼ばれる温泉地まで!全国各地の温泉を巡り、周辺の観光も含めてご紹介しています。この記事が読んでいる方のお役に立てれば嬉しいです!ぜひ他の記事もチェックしてみて下さい!