鬼怒川温泉でおすすめのお土産とは?
せっかく鬼怒川温泉に行ったのなら、その土地ならではのお土産を購入して帰りたいですよね。
この記事では、スイーツからご飯のお供までおすすめのお土産10選をご紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
第1位 日光さかえや「揚げゆばまんじゅう 」
(引用)
鬼怒川温泉でおすすめのお土産第1位は、日光さかえやの「揚げゆばまんじゅう 」。
「揚げゆばまんじゅう 」とは、生地に日光産ゆば、豆乳を練りこみあんこを入れて揚げたおまんじゅうです。
アツアツサクサクな食感、ほんのり甘じょっぱいこだわりのお塩とのバランスがクセになる美味しさで、なんと1日に5000個も売れるほど!
食べ歩きにもおすすめですが、冷蔵保存で3日ほど日持ちしますので、お土産にもぴったりですね。
帰ってから食べるときは、オーブントースターで2分ほど温めるとサクサク感が復活します。
住所 | 栃木県日光市松原町10-1 |
営業時間 | 9:30~17:30 |
定休日 | 不定休 |
料金 | 揚げゆばまんじゅう:240円 |
アクセス | ◎東武日光線「東武日光」駅より徒歩1分 ◎JR日光線「日光」駅より徒歩2分 |
駐車場 | 無 |
駐車料金 | ー |
電ー | 0288-54-1528 |
URL | https://nikkosakaeya.business.site/ |
第2位 虎彦製菓「きぬの清流 小豆」
(引用)
日光国立公園銘菓「きぬの清流 小豆」は、和風クッキーで小豆餡をサンドしたお菓子です。
生地にはバターなどの油分を一切使用せず、小麦粉と砂糖、卵だけで練り上げ焼き上げています。
ホロっとほどけるクッキー生地の口当たりと、小豆のしっとりした食感を楽しめる、虎彦製菓を代表するお菓子なのです。
小豆以外にも下記のように様々な味があります。
・栃木県のブランド苺「とちおとめ」の餡をサンドした「きぬの清流 とちおとめ餡」
・栗甘露煮と蜂蜜を練りこんだ「きぬの清流 栗餡」
・ブルーベリージャムをサンドした「きぬの清流 ブルーベリー」
・芳醇なカカオの香りが特徴の「きぬの清流 チョコレートサンド」
いくつかの種類を購入して食べ比べするのも楽しいですね。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉滝428 |
営業時間 | 8:00~16:30 |
定休日 | 日曜日、木曜日 |
料金 | きぬの清流:540円(5個入り) |
アクセス | ◎鬼怒川温泉駅よりバス「神社前」下車、徒歩約1分 |
駐車場 | 無 |
駐車料金 | ー |
電話 | 0288-77-0279 |
URL | https://torahiko.co.jp/ |
第3位 バウムクーヘン工房はちや「はちやバウム」
(引用)
バウムクーヘン工房はちやの「はちやバウム」も、鬼怒川温泉を訪れたらぜひチェックしていただきたいお土産です。
しっとり、ふわふわの優しい食感が魅力の「はちやバウム」は、小さなお子様からご年配の方にまで大人気!
素材にこだわっており、日光の美しい自然の中で育った「日光御養卵」、一流フランス料理店のシェフからも絶賛されるカルピスバターをたっぷりと使用しています。
はちやバウムのサイズはS/M/Lの3つ。
初めての方は、直径14㎝×高さ約4㎝のSサイズがおすすめです。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1396-10 |
営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 不定休 |
料金 | はちやバウム(S):1,585円 はちやバウム日光しょうゆ:1,823円 |
アクセス | ◎鬼怒川温泉駅より徒歩1分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料(10台) ※バウムクーヘン工房はちや駐車場共用 |
電話 | 0288-77-1453 |
URL | https://hachiya-nikko.jp/ |
第4位 まんじゅう処おおあみ「かりんとうまんじゅう」
(引用)
水戸黄門ゆかりの温泉まんじゅう店として有名な、まんじゅう処おおあみ。
イチオシの「かりんとうまんじゅう」の餡には、国産の最高級の小豆が使用されています。
香ばしいサクッとした皮には、沖縄県産の黒糖とゴマを使用。
アクセントとして加えられているゴボウの粉末が、カリっとした食感と香りのバランスを生み出しています。
1個から購入できますが、5個~20個入りのものも販売されています。
ここでしか出会えない味を持ち帰って楽しんでみてはいかがでしょうか?
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉滝543 |
営業時間 | 8:30~18:00 |
定休日 | 水曜日(臨時休業あり) |
料金 | かりんとうまんじゅう(バラ):140円 かりんとうまんじゅう(10個入り):1,500円 |
アクセス | ◎鬼怒川温泉駅より徒歩約4分 |
駐車場 | 有(3台) |
駐車料金 | ー |
電話 | 0288-77-0133 |
URL | https://ooami.co.jp/ |
第5位 鬼平(きびら)の羊羹本舗「水羊羹」
(引用)
鬼平(きびら)の羊羹本舗は、昭和初期に創業の羊羹専門店です。
本練ようかんをはじめとして一口羊羹などを販売しています。
看板商品は、みずみずしくさっぱりとした「水羊羹」。
甘さ控えめなので、甘いものが苦手な方にもおすすめです。
風情のある外観のお店なので、旅気分も味わえますよ。
住所 | 栃木県日光市中鉢石町898 |
営業時間 | 8:30~17:00 |
定休日 | 火曜日、水曜日 |
料金 | 水羊羹(5本入り):900円 |
アクセス | ◎東武日光駅より徒歩15分 |
駐車場 | 有(10台) |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0288-54-0104 |
URL | ー |
第6位 鬼怒川お菓子の城「日光サブレー」
(引用)
鬼怒川お菓子の城は、「おいしさまる見えふれあいファクトリー」がキャッチフレーズのお菓子工房です。
チーズケーキなどの洋菓子や羊羹などの和菓子など、様々な種類のお菓子を取り揃えています。
イチオシは、お猿さんの絵がかいてある可愛い「日光サブレ―」。
焼き菓子なら日持ちするので、お土産にぴったりです。
鬼怒川お菓子の城内にあるカフェ「キヌガワコーヒー」では、本格的な珈琲と美味しいスイーツを味わえます。
住所 | 栃木県日光市柄倉790-2 |
営業時間 | 8:00~17:00 |
定休日 | 元旦のみ |
料金 | 日光サブレー:700円 |
アクセス | ◎ 鬼怒川温泉駅より日光江戸村行きバス15分「お猿の学校前」バス停下車 ◎小佐越駅から徒歩約20分 ◎新高徳駅から徒歩約20分 |
駐車場 | 有 |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0288-76-2255 |
URL | https://www.nikko-okashinoshiro.com/ |
第7位 日光カステラ本舗「金箔入日光カステラ ハニー味」
(引用)
金箔入りカステラをはじめ、最中や羊羹などの自社商品を取ろそろえている、日光カステラ本舗。
お土産として特に人気なのが、東照宮陽明門の華やかさをイメージした「金箔入日光カステラ ハニー味」です。
上品で優しい甘さの秘密は、クセのないアカシア蜂蜜と良質なもち米から作られた水飴にあります。
金箔が散りばめられた華やかなカステラなので、自分用にはもちろん、お土産用としても喜ばれるでしょう
住所 | 栃木県日光市本町1-8 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 年中無休(臨時休業あり) |
料金 | 金箔入日光カステラ ハニー味:1,180円 特選抹茶カステラ:760円~ 特選いちごカステラ:760円 特選チョコレートカステラ:760円 |
アクセス | ◎東武日光駅よりバス「湯元温泉、中禅寺温泉、奥細尾、清滝、西参道」方面に乗車、「西参道」にて下車、徒歩1分 ◎東武日光駅より日光東照宮方面に徒歩で約30~40分 |
駐車場 | 有(20台) |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0288-53-6171 |
URL | https://nikko-castella.jp/ |
第8位 栄屋製菓「栗入り温泉まんじゅう」
(引用)
「栗入り温泉まんじゅう」とは、その名の通り国産栗がまるっと1粒入った温泉饅頭です。
大粒の栗を使用しているので、栗本来の甘みをしっかりと感じることができます。
栗の周囲を埋め尽くしている小倉餡は、程よいつぶつぶ感で素朴な甘さが特徴。
バラ売りはもちろん、箱入りのものも購入できるので、お土産にぴったりです。
栗入りではない、シンプルな温泉まんじゅうも人気なので、食べ比べしてみるのもいいですね。
住所 | 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1396-15 |
営業時間 | 8:30~17:00 |
定休日 | 不定休 |
料金 | 栗入り温泉饅頭:150円 小倉温泉饅頭:90円 |
アクセス | ◎鬼怒川温泉駅より徒歩3分 |
駐車場 | 無 |
駐車料金 | ー |
電話 | 0288-77-0295 |
URL | ー |
第9位 落合商店「志そまきとうがらし」
(引用)
「志そまきとうがらし」とは、青色からベッコウ色になるまで塩漬けされたとうがらしを、特別な種類の紫蘇の葉を塩漬けにし、一本一本丁寧に手で巻かれたものです。
昔、日光修験が体を暖める耐寒食として愛用したことから起こったと言われています。
おにぎりの具やお茶漬けにマッチするのはもちろん、パスタと和えたり納豆に加えたりと、いろんなお料理のアクセントとして利用できますよ。
東照宮への参道にあるので、そちらの方へお出かけの際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
住所 | 栃木県日光市下鉢石町938 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 不定休(主に水曜日) |
料金 | 志そまきとうがらし(10本入り):650円 |
アクセス | ◎日光駅より徒歩15分、車で5分、 ◎東武バス「日光市役所前」下車、徒歩5分 |
駐車場 | 無 |
駐車料金 | ー |
電話 | 0288-54-2813 |
URL | https://www.shisomaki.com/rekishi.html |
第10位 上澤梅太郎商店「日光みそのたまり漬」
(引用)
江戸時代初期創業の上澤梅太郎商店は、日本で最初にたまり漬けを販売したお店です。
お土産として一番人気なのは、らっきょう!
地元栃木県産を中心とした国産らっきょうを、収穫と同時に下ごしらえし、甘口のたまりでしあげたもの。
しゃきしゃきとした食感とサラダのようなさわやかさを楽しめます。
お店に隣接する工房の外壁に描かれている、SNS映えしそうならっきょうの絵も要チェックです。
住所 | 栃木県日光市今市487 |
営業時間 | 8:30〜17:30 |
定休日 | 第三水曜日 |
料金 | らっきょう:600円 |
アクセス | ◎下今市駅より徒歩10分 |
駐車場 | 有り |
駐車料金 | 無料 |
電話 | 0288-21-0002 |
URL | https://www.tamarizuke.co.jp/ |
まとめ
今回は、鬼怒川温泉でおすすめのお土産をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
美味しいスイーツやご飯のお供は、お土産用にはもちろん自分用にも購入したいものですよね。
温泉に癒されたら、ぜひお土産ショッピングも楽しんでくださいね。
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